Grab All Files
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✓Web資料をMarkdownで再利用

Webの本文を、出典が分かるMarkdownノートに。

見出し・本文・箇条書き・対応する表をMarkdownへ書き出し、出典URLと取得日時を残します。1ファイルやページ別ノートを選び、エディターや対応する外部AIで自分で活用できます。無料版は1ページ、複数ページの収集はProです。

実際のMarkdown出力を見る →

無料版:1回1ページ。AIへ自動で送る機能はありません。どこに貼り付けるかは自分で決めます。

集めた本文を、使い回せるノートに図解例 · 架空データの簡略表示
  1. 見出し・本文・リンク

    申請の案内

    必要書類を確認します。

    項目値
    A120
    B180

    example.org/guide

  2. Markdownを準備

    notes.md
    # 申請の案内
    
    必要書類を確認します。
    
    - 申請書
    
    | 項目 | 値 |
    | --- | --- |
    | A | 120 |
    | B | 180 |
    
    [出典](https://example.org/guide)
    ![画像の参照](https://example.org/figure.png)
  3. 自分でコピー・取り込み

    自分で受け渡す

    調査ノート

    申請の案内

    外部AI · 質問の例

    要件を整理し、根拠の出典を示してください。

ノートや外部AIへ手動で渡します。画像の参照リンクは、画像本体の同梱を保証するものではありません。

実際の出力サンプル

このサイトに置いた架空のページを、Grab All Files 5.8.20 で実際に保存したファイルです。作成条件と各ファイルのハッシュ値も載せています。無料版はリリース版で、Pro版は同じソースから作った開発用ビルドで作りました。

「Web資料をMarkdownで再利用」の実際の画面

実際の拡張画面: Markdownの出力形式設定。

サンプル資料で撮影した拡張機能の画面です。 Markdownの出力形式設定。 この画面は無料版で1ページを選んだ保存前の状態で、Proなら選んだ複数ページを結合できます。

画像を開いて拡大する ↗

選べる設定:拡張機能の絵で見る

1つのMarkdown全ページを出典付きで1つの.mdにまとめます。
ページ別Markdownページごとの.mdとmanifest.jsonをZIPにまとめます。
フルパッケージcorpus.md・chunks.jsonl・manifest.json・依頼文・閲覧用HTMLを1つのZIPに含めます。
主要本文(既定)記事・マニュアルの本文だけをMarkdown化します。メニューや広告は除外します。
画面に表示されるテキスト画面上の文字をDOM順で保存します。管理画面・料金表など画面仕様の分析向け。「描画済みページを取得」で最も正確になります。

絵と名前は、拡張機能の画面にあるカードと同じです。

保存した本文を、2つの形で活用する

読む・書き込む

1つのMarkdownを手元の資料に。出典を残しながら、自分のコメントを付けて読み返します。

ページ別に整理する

ページ別Markdownをテーマでまとめ、自分の調査・執筆ノートから出典ごとに参照します。

向いている用途

  • ✓関連記事を、出典付きの調査ノートとして整理する。
  • ✓執筆中の原稿や手動ノートの横に、根拠となる本文を置く。
  • ✓必要なMarkdownファイルを選び、外部AIへの質問に使う。

使い方

  1. 1保存が許可されたページを開き、「ページをHTMLにまとめる」で関連候補を確認し、必要なページを選びます。無料版は選んだ1ページをHTML保存し、Proは複数ページ本文をまとめられます。
  2. 2収集前に「AI分析用データ(Markdown・出典付き)」を有効にします。読み物なら「1つのMarkdown」、出典別ノートなら「ページ別Markdown」、構造化データも使うなら「フルパッケージ」を選びます。
  3. 3収集結果を確認し、見出し・リンク・重要な本文を元ページと照合します。失敗した項目も確認。目次や本文検索で読むならHTMLも保存します。
  4. 4「AI分析用ZIPを保存」を使い、ZIPを展開して対応するエディターでMarkdownを開きます。source_url・captured_atを残し、自分のテーマ名や確認日をメモに加えます。
  5. 5ノートで使うファイルは、対応する方法で自分でコピー・取り込みます。外部AIへは必要なファイルと「AIへの依頼文をコピー」で用意した依頼文・質問を渡し、回答を原文と最新の出典で確認します。

調査・執筆で使う例

調査ノート

このページ群に記載された要点をまとめてください。各項目に出典URLを付け、原文の内容と考察を分けて整理してください。

執筆用の参考資料

この原稿の根拠となる事実を資料から列挙してください。出典URLと取得日時を付け、提供資料で確認できない主張は明示してください。
Markdownの出力形式を選ぶ
形式向いている使い方
1つのMarkdown本文を1つの読み物に。ページごとの出典を含み、大きな本文は分割される場合があります。
ページ別Markdownページごとの.mdとmanifest.jsonをZIPに。出典別ノートとして整理しやすい形式です。
フルパッケージcorpus.md・chunks.jsonl・manifest.json・依頼文・閲覧用HTMLをZIPにまとめ、構造化データも再利用します。フルパッケージでは閲覧用HTMLを同梱します。伏字モードではHTMLを同梱しません。
HTML/原本文書読み返すHTMLや必要な添付原本を、Markdownと一緒に保管します。

このガイドと近い用途

よくある質問

ObsidianやNotionと自動同期できますか?

ファイルを書き出してから、取り込み先が対応する方法で手動コピー・インポートします。取り込み後に見出し・表・リンクを確認してください。拡張機能は保管庫やワークスペースを自動同期せず、対応する取り込み方法もツールで異なります。

画像や動きのあるページもそのまま残りますか?

Markdownでは画像が元URLへのリンクなどとして残り、画像ファイル本体が常に同梱されるわけではありません。サイトの完全な複製ではないため、重要な画像や操作で表示される内容は元ページでも確認してください。

25MBの設定ならZIP全体も25MB以内になりますか?

既定の25MBはMarkdown本文の分割目安です。ZIP全体のサイズや他のツールでの受け入れを保証するものではありません。ZIPを展開し、取り込み先の制限に合わせてファイルを選択・分割します。

リンク先のPDFやWordはどうなりますか?

選んだ対応文書で抽出に成功した本文はAI向け出力に含められます。必要な原本は別に保存し、読めなかった部分や不足も確認してください。スキャン資料の本文抽出は保証されず、文書本文は閲覧用HTMLには統合されません。

書き出すとAIへ送信されますか?

端末内でファイルを準備します。外部サービスは利用者が選び、対応ファイルと質問を手動で渡します。回答の確認ではsource_url・captured_atを残して使い、取得日時と出典の現在の内容を区別します。

無料で使えますか?

はい。無料版は1回の収集で選んだ1ページを保存します。そのページの画像にはプラン上の件数制限がなく、直接リンクされたファイルは結果画面の「次の10件を保存」で10件ずつ保存できます。Pro($19.99・買い切り、3台まで)は選んだ複数ページを1つのHTMLにまとめられます。

ログインが必要なページはどうなりますか?

収集はブラウザのログイン状態をそのまま使い、認証情報は収集しません。「ログインが必要」と表示されたら「対象サイトを開いてログイン」を押し、開いたタブでログインしてから「再開」を押します。ログインできないままのページは保存されず、残ったページ数が結果に表示されます。

保存したページの本文が一部欠けるのはなぜですか?

スクロールやクリックの後で本文を表示するサイトがあります。「本文が欠けるとき:保存範囲とJavaScriptの設定」を開き、「下へスクロールして遅れて出る内容を読む」や「『もっと見る』を押して続きを含める」をオンにして収集し直してください。ページの別の部分が保存された場合は、そこにある「画面で選ぶ」で本文の範囲を指定できます。

関連する用途別ガイド

実際のページで Grab All Files を試せます。

無料版は、ファイル一括ダウンロードでは1回のダウンロードで10件まで、ページのHTML化では1回に選んだ1ページを保存できます。そのページから直接リンクされたファイルは「次の10件を保存」で10件ずつ保存します。Pro($19.99・買い切り、3台まで)は1回あたりの件数上限がなく、複数ページを1つのHTMLにまとめられます。