Grab All Files
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✓パソコン内のHTML → 1つのHTML

フォルダ内のHTMLファイルを、1つのHTMLにまとめる。

保存しておいたWebサイト、書き出したマニュアル、HTMLがたくさん入ったZIP。パソコンのフォルダかZIPを選ぶだけで、目次付きの1つのHTMLファイルにまとめます。ページはサイト内のリンク順に並び、パソコン内の画像は埋め込まれ、ページ間のリンクはファイル内の移動に変わります。処理はすべてブラウザの中で行い、アップロードはしません。

ページのフォルダから1つのHTMLへ図解例 · 架空のファイル
  1. フォルダかZIPを選ぶ

    • index.html
    • chapter-1.html
    • chapter-2.html
    • images/figure.png
  2. 順番とページを確認

    1. index.html
    2. chapter-1.html
    3. chapter-2.html
  3. 目次付きの1つのHTML

    manual.html
    ├ 目次
    ├ index
    ├ chapter-1
    └ chapter-2

無料版は1回に選んだ1つのHTMLファイルを変換し、Proは選んだファイルを1つのHTMLにまとめます。順番はindex.htmlからのリンク順です。

「パソコン内のHTMLを1つに」の実際の画面

実際の拡張画面: 「ページをHTMLにまとめる」の「パソコンのフォルダから」:フォルダかZIPファイルを選ぶか、画面へドラッグ。

サンプル資料で撮影した拡張機能の画面です。 「ページをHTMLにまとめる」の「パソコンのフォルダから」:フォルダかZIPファイルを選ぶか、画面へドラッグ。

画像を開いて拡大する ↗

選べる設定:拡張機能の絵で見る

サイトを保存画像を埋め込み、リンク先のファイル(PDFなど)はHTMLの隣にコピーします。コピーだけで見られる形になります。
1ファイルで配る画像もリンク先のファイルも1つのHTMLに埋め込みます。送るのは1ファイルだけです。
印刷・PDF化画像を埋め込み、リンク先のファイルはリンクのまま残します。ページに見えている内容だけをまとめます。
AIに読ませる画像は名前だけにし、AI分析用のデータ(出典付きMarkdown)も作ります。
トップページからのリンクの順index.html などのトップページから、リンクとフレームをたどった順に並べます。読む人がたどる順になります。どこからもリンクされていないページは最後に並べます。
ファイル名の順フォルダ名とファイル名の順に並べます(2 は 10 より前)。
HTMLの隣にコピーするリンク先のファイルをHTMLと同じ場所のフォルダにコピーし、リンクはそのコピーを開きます。HTMLとフォルダは一緒に移動してください。
HTMLの中に埋め込むファイルを1つのHTMLの中に入れ、末尾に一覧で並べます。1ファイルで渡せますが、その分HTMLが大きくなります。
リンクのまま残すリンク先のファイルはコピーしません。リンクは元のフォルダを指したままです。

絵と名前は、拡張機能の画面にあるカードと同じです。

向いている用途

  • ✓昔保存・ミラーしたWebサイト(index.htmlと多数のページ)を、1ファイルで保管・閲覧・検索したい。
  • ✓HTMLのフォルダで書き出されたヘルプ・製品マニュアル・技術資料をまとめたい。
  • ✓複数ページのHTML資料を1つの添付ファイルで配りたい、まとめて印刷・PDF化したい。
  • ✓手元の資料一式を、出典つきのMarkdownやデータとしてAIにまとめて読ませたい。

使い方

  1. 1Grab All Filesで「ページをHTMLにまとめる」を開き、上部の切り替えを「パソコンのフォルダから」にします。
  2. 2フォルダかZIPファイルを選びます(画面へのドラッグ&ドロップも可)。.html・.htm・.xhtmlが、トップページ(index.htmlなど)からリンクをたどった順に並び、リンクされていないページは名前順で後ろに続きます。
  3. 3一覧を確認し、不要なページを外す、ファイル名順に切り替える、対象のフォルダーや除外するパスを指定します。使い道(サイトを保存・1ファイルで配る・印刷・PDF化・AIに読ませる)を選びます。
  4. 4HTMLを作成します。完了後の報告で、読めなかったファイル、まとめたHTMLに無いページへのリンク、埋め込めなかった画像を確認します。

よくまとめられるフォルダの例

昔のWebサイトの保存データ

「名前を付けて保存」やHTTrack、wgetで保存したサイト、サーバーから取り出したindex.htmlと多数のページ。

書き出された技術資料

ヘルプ作成ツールやSphinx、Javadoc、Doxygenが出力したHTML、HTMLに展開したCHMヘルプ。

マニュアル・研修資料

ページのフォルダで配布された研修資料、製品マニュアル、eラーニングの章。

オフライン保存した社内ページ

HTMLで書き出したWikiや社内ポータルのページを、1つの資料として残す。

まとめて印刷・PDF化

ページを1枚ずつ開いて印刷する代わりに、まとめた1ファイルを印刷する。

資料一式をAIに読ませる

出典つきのMarkdown1ファイル、またはAI用のフルパッケージ(corpus.md・chunks.jsonl・manifest.json)を作る。

よくある質問

無料で使えますか?

1ページ分なら無料で使えます。フォルダから読む場合、無料版は1回につき選んだ1つのHTMLファイルを、画像を埋め込んだ1ファイルのHTMLに変換します。複数のHTMLファイルを共通の目次付きで1つにまとめるにはPro($19.99・買い切り)が必要です。

ファイルはどこかにアップロードされますか?

いいえ。フォルダやZIPはブラウザの中で読み込み、まとめたHTMLはお使いのパソコン上で作成します。サイトへのアクセス許可も不要です。ページが参照しているネット上の画像はダウンロードせず、リンクのまま残します。

古いサイトのShift_JISのページは文字化けしませんか?

文字コードの宣言がないページや、UTF-8と宣言されていても中身がShift_JIS・EUC-JP・ISO-2022-JPのページは、自動で判定して正しく読みます。全ページの<title>が同じサイトでは、目次に各ページの見出しを使います。

画像やPDF、ページ間のリンクはどうなりますか?

パソコン内のPNG・JPEG・GIF・WebP・AVIF画像は埋め込みます。まとめたページ同士のリンクは、ファイル内の該当箇所への移動になります。PDF・Office・ZIPなどのリンク先ファイルは「HTMLの隣にコピー」(既定)、「HTMLの中に埋め込む」(初期値は1ファイル20MiB・合計100MiBまで)、「リンクのまま」から選べます。

どんなファイルを読めますか?

フォルダまたはZIPの中の.html・.htm・.xhtmlです。フレーム構成のページ(frameset)は既定で外し、フレームの中身のページを含めます。MHTファイルやCHMヘルプは直接は読めないため、CHMは先にHTMLへ展開してください。

Webサイトのページをまとめる機能とは何が違いますか?

「ブラウザのページ」は、公開中のWebサイトから関連ページを集めます。「パソコンのフォルダから」はパソコン内のファイルだけを使うので、閉鎖されたサイトの保存データやオフラインのマニュアル、もうネット上に無い資料に向いています。

結果にページや画像が含まれないのはなぜですか?

HTML作成後のレポートを確認してください。読み込めなかったファイル、除外したページへのリンク、埋め込めなかった画像が一覧で表示されます。選んだサブフォルダ外や除外したパスのページは含まれず、オンライン上の画像はリンクのまま残ります。フレーム構成のページ(frameset)は既定で除外され、フレーム内のページは含まれます。

関連する用途別ガイド

HTMLのフォルダを、1つのファイルに。

無料版は、フォルダ内の選んだ1つのHTMLファイルを、画像を埋め込んだ1ファイルに変換します(1回につき1ファイル)。Pro($19.99・買い切り)は、選んだページをすべて共通の目次とページ内リンク付きの1つのHTMLにまとめます。処理はすべてお使いのパソコン上で行います。