Grab All Files
← 用途別
✓認可済みポータルの取得

認証情報を渡さず、社内ポータルのファイルをダウンロード。

イントラネット、LMS、会員エリア、ダッシュボードでは、ブラウザにログイン状態があります。Grab All Files はそのブラウザの中で動作し、アクセス権のあるページをスキャンします。認証情報は拡張機能の外にとどまります。

「社内ポータル・LMS」の実際の画面

実際の拡張画面: 架空ポータルの添付ファイルの選択。

サンプル資料で撮影した拡張機能の画面です。 架空ポータルの添付ファイルの選択。 架空のデモポータルで、実際のアカウントや顧客情報は使っていません。

画像を開いて拡大する ↗

ファイル一括ダウンロードの流れ

深さでリンクをたどる深さ0は開いているページだけ。深さ1はそのページのリンク先、深さ2はさらにその先までたどり、各段のファイルを一覧にします。
一覧を絞り込む種類・名前・正規表現で絞り込み、必要なファイルだけにチェックを入れます。
目的に合わせて保存フォルダに保存、ZIPにまとめる、PDFを1つに結合、一覧をCSVで書き出す、から選べます。

向いている用途

  • ✓添付ファイルが多い社内イントラネット。
  • ✓Moodle、Canvas、BlackboardなどのLMSページ。
  • ✓会員限定ライブラリやクライアントポータル。
  • ✓ボタン、ビューア、フォームの背後にある文書ダッシュボード。

使い方

  1. 1いつもどおりポータルにログインし、アクセスを許可されているファイルが並ぶページを開きます。
  2. 2Grab All Filesアイコンを押して「スキャン」を押します。リンク先も含めるときは「深さ」を上げます(起点ページのフォルダ配下)。リンク先のページも現在のログイン状態で開きます。
  3. 3必要なファイルを絞り込んでチェックし、「選んだファイルを保存」を押すか、「その他の操作」からZIP・「PDF結合」・「ファイル情報CSV出力」を使います。無料版は1回のダウンロードで10件までです。
  4. 4続きは次のファイルを選んでもう一度「選んだファイルを保存」を押します。「ログインが必要です」と表示された行はセッションが切れているので、ログインし直して再試行します。

よくある質問

パスワードを収集しますか?

いいえ。既存のブラウザセッションを使い、認証情報は収集しません。

アクセス制御を回避できますか?

いいえ。ブラウザがすでにアクセスを許可されているページとファイルだけが対象です。

機密ファイルにも使えますか?

ファイルはポータルから端末へ直接保存され、当社のサーバーを経由しません。スキャンもブラウザ内で行われます。ダウンロードの自動化を使う前に、組織のルールを確認してください。

無料版で何件までダウンロードできますか?

無料版はダウンロード・ZIP・PDF結合のいずれも1回の操作で選択した10件までです。続けるときは次のファイルを選んでもう一度「選んだファイルを保存」を押してください。Pro($19.99・買い切り、3台まで)は1回あたりの件数上限がありません。

スキャン中にセッションが切れたら?

同じブラウザでログインし直してから、再スキャンするか失敗した行を再試行します。保存したファイルがログイン画面だった場合は、その時点でセッションが切れています。ログアウトされやすいポータルでは、「スキャン設定」の「セッション保護モード(事前取得を抑制)」をオンにすると、セッションを切る可能性のある事後チェック(サイズ・日付・種類の取得)を行いません。

ボタンやビューアーの奥にあるファイルも取れますか?

多くの場合は取れます。ビューアー、iframe、バックグラウンド通信のファイルも検出します。ポータル自身のJavaScriptでダウンロードが始まる場合は、「アクティブ取得」でページに各ダウンロードを開始させ、まとめて保存できます。

関連する用途別ガイド

実際のページで Grab All Files を試せます。

無料版は、ファイル一括ダウンロードでは1回のダウンロードで10件まで、ページのHTML化では1回に選んだ1ページを保存できます。そのページから直接リンクされたファイルは「次の10件を保存」で10件ずつ保存します。Pro($19.99・買い切り、3台まで)は1回あたりの件数上限がなく、複数ページを1つのHTMLにまとめられます。